注連縄

注連縄の奉製と設置をおこないました
材料のスゲとワラすべて寺の近隣産
綯(な)うのは地域有志
今年も無事に「お飾(かざ)り」できました

来る令和8年もよろしくお願いします
ご多幸と弥栄を重ねて念じます 住職

二股大根

11月23日、秘仏大聖歓喜天大祭が厳修
お聖天さまの御宝前に二股大根と清酒お団をお供えし
五穀豊穣と開運成就を祈念しました

今年は大根の生育がよく二股は不作だったようですが
たくさんの大根がお供えになり、
お下がりを「大根炊き」にしてご接待しました
秋の実りに感謝しご結縁みな様のご多幸を重ねて念じます
向寒の折、気持ちおだやかにご自愛ください 住職

コモ編み

(2025年10月24日住職撮影)

注連縄の奉製に先立ちコモとサゲを作りました。
薦(コモ)は荒く編んだムシロで、注連縄の胴体になります。
サゲは注連縄に御幣束と共に垂らし、タレとも言われます。
当山では7月に刈り取り青いまま乾燥させたスゲを用います。
併せてイナワラで小手縄(コデナワ)を綯(な)いました。
この縄は正月お飾りや結界の注連縄に使用しています。

境内上空、伊豆沼に帰還するガンの隊列

(2025年10月22日夕方住職撮影)

秋の山なみ

当山の北方に栗駒山
北東に神室山虎毛山
西には舟形連山と薬莱(やくらい)山を
望むことができます
彼岸頃から稲刈りが始まりました
寺の周囲はお米の薫りが充満しています    

左から神室、虎毛、栗駒

薬莱山

舟形連山 

気持ち穏やかに
秋空のようにさわやかに
お過ごしいただけますよう
(住職撮影9月19日朝)

稲の花

猛暑続きで田の水が心配されました。
近隣の田圃はお盆前に出穂し
稲の花が咲きました。

山の水ながれきたりて
田は白き花を結びし
盆のいりかな

2025年8月10日朝撮影

8月11日9時から大師堂にて
大施餓鬼法要

暑さはまだ続くようです。
気持ちおだやかにお過ごしください。
風雨順次、豊年満作を重ねて祈念します。合掌

スゲ刈り

7月19日土用入りに檀家有志でスゲ刈りを実施
当山の注連縄は菅(スゲ)を材料にして奉製

まだ青いスゲを固くなる前に刈り取り
選別して丸一日乾燥、
丸にして年末まで冷暗所に保存
心尽くしの手作業で
神仏の依代(よりしろ)となります


白サギも案じる鳴子ダムの水
(7月27日朝5時)住職
暑中見舞申し上げます
気持ちおだやかに
お盆月をお迎えください

古代から未来へ

6月8日から3泊4日で総本山智積院に参拝しました
仙台港からフェリー石狩号で名古屋港へ

潮風に禊しつつご来光
6月9日朝4時35分 静岡沖

神宮の御樋代木奉曳式
6月9日 内宮五十鈴川

関西大阪万博 6月10日 

本山で管長猊下の大導師を賜り廻向法要 6月11日

帰りは伊丹から空路で無事帰山
名付けて「古代から未来への旅」
雨でしたが充実した団体参拝でした

夏越を迎えます
みな様のご健勝を祈念します 合掌

田植え

GW前後から近隣では田植えがはじまりました。

朝夕にはカエルの大合唱。
シラサギがエモノをねらっています。

雨上がり

(2025年4月15日18時住職撮影)

雨上がり
スポットライトのように照らされた桜
ふと思いだした歌

あれを見よ 深山の桜 咲きにけり
真心つくせ 人知らずとも

あれをみよ みやまのさくら さきにけり
まごころつくせ ひとしらずとも

今年は梅が例年にまして満開

(2025年4月11日9時住職撮影)

梅の花

当山境内には震災の年に花梅100本が植樹されました。

よろづよに としはきふとも うめのはな 
たゆることなく さきわたるべし
万代に 年は来経とも 梅の花
絶ゆることなく 咲きわたるべし

14年の時間と約1300年前の万葉の歌が重なりました。

令和7年3月28日朝 住職撮影