イスとテーブル

皆さまからの浄財をもとに
会館と懐故館にイスとテーブルを設置しました。
法事の食事や写経会、勉強会などで、
より過ごしやすい環境になりました。

少年山伏

8月15日、少年山伏隊による「柴燈大護摩火渡り」が厳修されました。
小学1年生から5年生、総勢8名の子どもたちが、
夏休みの2週間にわたり、お経や山伏の作法を修行しました。

よくがんばりました。
今年で50年をむかえた少年山伏隊です。

スゲ刈り

例年、7月の中旬(土用前)に来年の注連縄に用いるスゲを刈ります。

土用に入ると花がつき、固くなってしまいます。
当山の注連縄は、稲ワラ(内側)とスゲ(外側)で、すべて手づくりで奉製しています。
青いスゲを刈り、ゴミをとり、ひと丸ずつ束ね、風通しのよい冷暗所に年末まで保存。
とても手間のかかる作業ですが、毎年続けています。

12月末の日曜日に注連縄を奉製する予定です。
作業に興味有る方はぜひご連絡下さい。

松と竹

この時期、境内の植木剪定をしています。


忍辱(にんにく)の松


實相(じっそう)の松


不動の法竹。金明孟宗竹(きんめいもうそうちく)。
桿(かん)部分が黄金色で緑色の縦線が入る珍しい竹です。

成田山参拝


5月25日、大本山成田山新勝寺開基1080年祭記念大開帳に、
総勢47名で参拝いたしました。
大塔から醫王殿(いおうでん)、奥の院、光明堂、開山堂をめぐり、
貫首猊下(かんすげいか)お導師のもと大護摩、剣札守りを授かり、坊入り。
住職は正月、5月、9月に成田山大本堂で法話をさせていただいており、
今回も満杯の大本堂でお話をさせていただきました。
前日の24日は国技館で大相撲夏場所観戦。
充実した1泊2日の参拝旅行でした。

大般若


田植え前の4月26日から27日、地域各家をまわって大般若(だいはんにゃ)を修行しました。花や草木の生命満ち溢れるこの時期、同時によからぬ虫や病が勢いをまします。当地では春祈祷(はるきとう)と申しまして、作物や生活に害をもたらすものをお祓いする行事が行われます。十六善神の掛軸をかかげ、大般若経を転読し、疾病退散(しっぺいたいさん)のお札を各家にお授けします。この祈祷がおわると農家では一斉に田植えがはじまります。

震災供養護摩

震災受難供養護摩無魔成満しんさいじゅなんくようごまぶまじょうまん

3月11日、陸前高田気仙成田山にて、
震災で受難された御霊のご供養を、
護摩供をもって無魔成満することができました。
金剛寺ご住職さまをはじめ、皆さまのご高配を戴きましたこと、
深く感謝申し上げます。

当日は、お不動さまご加護の下、雲ひとつない快晴で、
皆さまと共に、ご真言をお唱えすることができました。
当山では引き続き、陸前高田の材木で奉製した護摩木で供養祈念いたします。
護摩木は松景院寺務所にて随時受付しております。

あの日から7年


あれから7年が経とうとしています。
住職の先輩であり友人である白石師の本を紹介します。
白石師とはあの日から住職やその他の仲間の僧侶とともに沿岸部をまわり読経させていただきました。
この本は宮城県内の図書館と三陸沿いに位置する図書館に寄贈させていただいております。
松景院にも何冊かございますので寺務所にお問い合わせください。

書籍紹介
白石凌海『生きる死者 災害と仏教』ノンブル社, 2017年
http://www.nonburusha.co.jp/IkiruShisya.html

元日の朝・節分の風景

あけましておめでとうございます。
元旦から2月3日節分まで新春・新年祈祷を受けたまわりました。
沢山のご参詣ご結縁ありがとうございました。


元日の朝

2月3日は節分で当山では「星まつり」が厳修されました。
立春前日の春節分は運気が最も下がるといわれており、その日の正午に星供曼荼羅を掲げ星供祈祷を厳修し、歳男歳女による追難(ついな)の豆まきがおこなわれました。当山では、お不動様が悪い物をすべて焼き清め、福がみんなに行き渡りますように、という由縁で「鬼はうち、福はそと」の発声で豆をまきます。


法話をする住職


豆まき

新春特別大護摩祈祷ご案内

 ご祈祷時間のご案内 

元旦
00:00、01:30、
06:00、07:00、08:00、09:00
10:00、11:00、12:00、13:00
14:00、15:00、16:00
2日~7日
09:00、10:00、11:00、12:00
13:00、14:00、15:00、16:00


皆様の御参詣をお待ちしております