希望の灯・散歩

神戸希望の灯

阪神・淡路大震災「1.17希望の灯」の分灯です。
3月1日、松景院副住職(円融寺住職)により
茨城県日立市大甕神社において分灯されました。
この浄火を背負って東日本大震災の被災地を
供養の為行脚し、仙台・石巻・陸前高田・宮古・一関
での灯明に使われました。

▼本堂に設置された『希望の灯』

この灯が被災地の希望となりますように。

散歩

3月のある日。寒い冬の間は鳥小屋の中で過ごしていた
御神鳥の東天紅を外へ。
境内を遊びまわり、特徴のある鳴き声で鳴いていました。