希望の灯・散歩 2012年3月28日 / aizawa 神戸希望の灯 阪神・淡路大震災「1.17希望の灯」の分灯です。 3月1日、松景院副住職(円融寺住職)により 茨城県日立市大甕神社において分灯されました。 この浄火を背負って東日本大震災の被災地を 供養の為行脚し、仙台・石巻・陸前高田・宮古・一関 での灯明に使われました。 ▼本堂に設置された『希望の灯』 この灯が被災地の希望となりますように。 散歩 3月のある日。寒い冬の間は鳥小屋の中で過ごしていた 御神鳥の東天紅を外へ。 境内を遊びまわり、特徴のある鳴き声で鳴いていました。