秋の風景

秋彼岸が過ぎると稲刈りが始まります。
周囲は見渡すかぎりの黄金色。
早朝、寺の西側、舟形連山の眺めです。

睡蓮

毎年、夏になると寺務所前にポットを置き睡蓮(スイレン)を育てています。

御縁日、待望の開花です。

ちょうど、『維摩経』の勉強会で次の文章に出会いました。
「… 仏法は、煩悩の砂州や汚泥にいる衆生たちに芽生える …」(高橋/西野p.145)

少年山伏隊修行中

夏休みにはいり、子どもたちが集まりました。
今年は11名(小学1から6年)の少年山伏隊です。
連日暑い中、お経の勉強に励んでおります。
8月15日夕方6時から松景院境内にて
柴燈大護摩と火渡りの修行がなされます。
一般のかたも火渡り修行できます。
ぜひいっしょにご参加いただき、
子どもたちが一心に祈る力をいただいてください。

柴燈護摩修行

柴燈護摩修行
5月23日、気仙沼市本吉、
田束山(たつがねさん)不動尊宝前にて、
住職導師のもと柴燈護摩(さいとうごま)が修行されました。
約2500本の護摩木に記された、
お願いごとをお不動さまに祈念しました。
併せて震災受難の御霊に参加者みなで手をあわせました。

柴燈護摩は、この後、
8月15日夕方、松景院にて少年山伏によって、
9月7日昼前、円融寺にて修行予定です。

青春

境内には先代住職のモットーが掲げられています。
青葉深緑。
様々な思いとともに、勇気がでる言葉です。





本堂前の垂れ梅がようやく開花しました。
本堂裏には山茱萸(サンシュユ別名ハルコガネバナ)も咲きました。
境内の桜と花梅は、開花を待っているようです。
(撮影3月28日 縁日護摩の前)

松景院の山号は「梅光山(ばいこうざん)」。
当山には本堂向かって左側に「しだれ梅」、
大師堂裏手には、
東日本大震災祈念に植樹した「花梅」100本が
寄進されております。
花梅は剪定がおわり、開花をまっています。
あの日には、梅の花が供花となります。

写真1 本堂前の「忍辱の垂れ紅梅」

写真2 垂れ紅梅のツボミ

『維摩経』勉強会

1月28日、初不動御縁日お護摩(11時厳修)の
前(朝9時~10時30分)に、
『維摩経(ゆいまきょう)』の講読をはじめました。
テキストは寺で準備しております。
【無料で貸出しますが、希望者には実費でお譲りします。】
髙橋尚夫/西野翠訳『梵文和訳 維摩経』春秋社, 2011年.
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-11308-0/
住職が解説をして、受講者の疑問に答えます。
毎月28日の朝9時よりおこないます。
随時参加可能。【受講ご志納1000円】