工事中

10月にはいり整備補修工事がはじまりました。

大師堂をはじめ木造建物の塗装補修

本堂前スロープの新設

境内の舗装

本堂スロープ工事中は
本堂向かって右側
脇入り口からの出入りとなります。

外工事はお聖天様大祭11月23日に完了予定。

今日10月28日、
新米の御仏飯を山盛りにして、
縁日護摩を修行します。
皆様のご多幸と息災を重ねて祈念いたします。

地鎮祭

来年、平成5年は宗祖弘法大師ご誕生1250年を迎えます。
当山ではこの勝縁を慶讃し大師堂はじめ木造建物の補修塗り替え、
境内及び第2駐車場の舗装、本堂前スロープ新設の事業を発願しました。
9月28日早朝、当山役員、施工業者が集い、地鎮祭を厳修。
併せて、さる3月に発生した福島県沖地震による
本堂及び仏像被害修復作業成就も重ねて祈念しました。

お供えの「いものこ」(寺の隣の畑より)

境内舗装、スロープ工事、塗替え作業はこの10月から11月中旬まで、
本堂内修復工事は来年春節分過ぎからの予定です。
ご参拝各位には工事中、ご不便をおかけしますが何卒ご理解ご協力ねがいます。

実りの秋、たくさんの新米がお供えになります。
みなさまの息災とご多幸を念じます。

お盆月

しめ縄用のスゲ刈り 8月1日

8月15日朝 お施餓鬼お盆供養

8月16日朝 盆火(ぼんと)祭 送り火

お盆が過ぎ稲穂が頭をさげ始めました。
今年もたくさんの実りでありますように。
結縁みな様の息災ご健勝を念じます。

五智の松

観音堂横、五本の松。

智慧は、知識や経験に基づいて、
当面する問題がこのさきどうなるか、
を予め正しく判断する能力をいいます。

お盆月をむかえます。
気持ちおだやかにおすごしください。

実相の松

境内中央のクロマツ「実相(じっそう)の松」
夏越にあたり暑い日が続きます。
気をゆるめず、気持ち穏やかにお過ごしください。

常住金剛

5月22日、三陸の霊峰、田束山(たつがねさん)で
住職導師のもと柴燈大護摩が厳修されました。

山頂にはたくさんの方々の思いがこもった
石像の不動尊と観音さまがお祀りされています。

困難のあるなか続けていただいている行事。

お不動さまの別名「常住金剛じょうじゅうこんごう」を思い出しました。

田束山大聖不動明王のご加護のもと修行
所願がこもった護摩木二千本を焼尽祈祷
山頂から気仙沼をのぞむ

粗皮はぎ

境内の笠松(アカマツ)の表面の樹皮を削る作業。

植木屋さんは「粗皮(そひ)はぎ」といいます。

寺の周りでは田んぼに水が入りカエルが鳴き始めました。

みな様には、気持ちを落ち着けて
息災安穏にお過ごしください。

環境と心

「周りの環境は心の状態によってかわる」
弘法大師の名言としてよく紹介されるフレーズ。

「夫(そ)れ境(きょう)、心(しん)に随(したが)って変(へん)ず。
心(しん)、垢(よご)るれば則ち境、濁(にご)る…」『性霊集』

お大師さまは「境」の意味を密教の世界観で用います。

本堂前 しだれ梅のつぼみ

寺の西 舟形連山を望む

覚鑁(かくばん)

当山の大師堂には弘法大師こうぼうだいしと並んで
興教大師こうぎょうだいしし覚鑁かくばんさまがお祀りされております。

このたび住職がご縁を賜っている
白石凌海師が覚鑁にかかわる本を出版。

白石凌海
『構築された仏教思想
覚鑁―内観の聖者・即身成仏の実現』
2021年12月 佼成出版社
定価1600円+税
ISBN978-4-333-02860-3

本には八千枚護摩を修行した
松景院先代住職の文章が再掲。
著者白石師には当時ご助法を賜りました。

病、戦、人間関係…
およそ900年まえに生きた覚鑁さまの
思いを知ることができる本です。

開運だるま

当山では元旦より「開運だるま」をお授けしております。
奉製は仙台伝統の松川だるま。群青色の縁取りが特徴です。

つらい日々が続いておりますが、笑いをわすれず気持ちおだやかにお過ごし下さい。

「開運スマイルだるま」住職より