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即身成仏

お大師様の言葉を紹介します。この詩文は龍猛菩薩造『菩提心論』の結びに記され、お大師様の『即身成仏義』『秘蔵宝鑰』に引用される最も重要なもの。その内容は必ず師のもとで実習します。 若人求佛慧もしひとぶってをもとめて通達菩提 […]

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真如非外

馬頭観音堂 8月28日朝 つらいときや苦しい時、その原因は外にあると思ってしまう。他人のせいにしてしまいがち。でも解決する鍵は自分自身。 お大師様の言葉を紹介します。『般若心経』解説の序文一部です。 夫佛法非遥心中即近真 […]

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夏月涼風

暑中見舞い申し上げます。お大師さまの言葉を紹介します。 夏月(かげつ)の涼風(りょうふう)冬天(とうてん)の淵風(えんぷう)一種(いっしゅ)の気(き)なるも嗔喜(しんき)同(おな)じからず 夏の日にそよぐ涼風冬の日に吹き […]

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人よく道を弘む

(松景院大師堂) 6月15日はお大師さまの誕生日本年はご誕生1250年慶讃年 お大師さまの「ことば」をご紹介します。 筏(いかだ)はよく済(わた)し、車はよく運ぶ。然れどもなお、御(ぎょ)する人なければ遠きに致すこと能わ […]

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空と雲

高野山で過ごすお大師様はその光景を詩文にしています。 意(こころ)ある天公、紺の幕を垂れたり。龍王篤信にして白き帳陳(とばりつら)ねたり。 天はわれに同情してか、紺色の幕(青空)を垂れた。雨を司る竜神はあつく信頼して白い […]

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迷悟明暗

迷悟明暗(めいごみょうあん) 境内の高野槙と桜葉 迷悟(めいご)、我(われ)にあれば、発心(ほっしん)に即到(すなわちいたる)。明暗(みょうあん)、他(た)にあらざれば信修(しんしゅ)に忽證(たちまちにしょうず)。『般若 […]

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如実知自心

如実知自心にょじつちじしん 云何菩提。謂如實知自心。いかんがぼだいとならば、いわくじつのごとくじしんをしるなり。 【悟りとは自分の心を正しく知ることである】(住職意訳) このフレーズは『大日経住心品(だいにちきょうじゅう […]

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座右の銘

無道人之短(ひとのたんをいうことなかれ)無説己之長(おのれのちょうをとくことなかれ) この漢詩は「崔子玉座右銘(さいしぎょくざゆうめい)」の冒頭の対句で、筆字は弘法大師と伝わります。当山ではその複製掛け軸を蔵します(写真 […]

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早春に遇う

本年令和5年は弘法大師ご誕生1250年に相当。お大師様の「ことば」を紹介し慶讃します。 「過因の詩」『拾遺雑集』7、『経国集』11(読み下しと意訳は住職) 莫道此華今年發いうことなかれこのはなこんねんひらくと 應知往歳下 […]

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納め不動の朝

舗装された境内 新設の本堂スロープ 両部五仏の種字を刻字 神仏のご加護のもと、賜ったご勝縁に思いをめぐらし、ご廻向申し上げます。 よいお歳をお迎えください。 天下法界平等利益

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